
CGデザイナー学科(3年制)では、株式会社モーションアクター代表・杉口秀樹氏を講師に迎え、スーツアクターの身体表現から学ぶ特別授業を実施しています。
杉口氏はモーションアクター歴20年以上、DQ XI、MGR、NieR:Automata、FF7R、戦国無双、龍が如く など多数の有名タイトルに参加。スーツアクターとしては「仮面ライダーウィザード」に出演し、CEDEC登壇実績もある業界トップクラスのプロフェッショナルです。
▲ 特別授業の様子
今年度はワークショップ形式で、 杉口さんからアクションや演技の視点で直接指導を受けました。
「身体で知る」 ことをテーマに、観察眼と表現力を磨きながら、モーション理解を深めていきます。
講義の目的
- アクティングを学ぶ
- 身体運動について理論的に理解する
- 演技やアクションに説得力を持たせる
- 自ら動けるアニメーターの育成
- リファレンスの重要性についての認識を深める
今年度の実施内容
授業では、殴る・蹴るなどの攻撃モーションや、 怒った反応、新人が社長に呼ばれたとき、社長が社員を呼ぶときなど、 状況に応じた姿勢・表現を実際に体を動かして学びました。
質疑応答では、攻撃動作における自然な身体の使い方を細かく指導いただき、プロならではの視点を体感しました。

杉口氏(X投稿より):
「アニメーターという、観察眼のスペシャリストを目指す彼らに『身体で知る』をお伝えして、取れる情報を増やしてもらえたらという想いでプログラムを組んでおります。」
講師プロフィール
杉口 秀樹 氏(株式会社モーションアクター 代表)
モーションアクター歴20年以上。
参加タイトル:DQ XI、MGR、NieR:Automata、FF7R、戦国無双、龍が如く ほか
スーツアクター出演:「仮面ライダーウィザード」ほか
▶ 公式Xを見る
🎨 学生のコメント
「実際に体を動かしてみることで、座学で学ぶのとは全く違う感覚がありました。『動きと体の関係』を実感できて、とても貴重な経験になりました。」

🎨 学生のコメント
「普段、意識的に自分の動きを観察したり、体をコントロールしたりすることがなかったので、新たな発見が多く、とても勉強になりました。」