ゲーム・アニメ・映画などで多く利用されている３DCGソフトを使い、現場で求められる知識と技術を学びます。
大手ゲーム企業やCG制作会社との教育提携により、
第一線で活躍できる３DCG・アニメーション技術を身につけます。
その結果、「にじさんじ」や「ホロライブ」などVtuber業界でデザイナーとして活躍する卒業生も増えています。

現在、TV・映画・CM・アニメ等の映像制作にCG技術は欠かせません。
ここではそれらの職種についてご紹介します。

授業の全てが、現場で働くことを考えて作られているカリキュラム。
プログラミングスキルはもちろん、ゲーム制作の全工程、さらに面白いゲームとは何か考える思考まで学びます。
『面白い・楽しい』を生み出すクリエイターとしての知識と技術を学べます。

ゲームはもちろんアニメ作品も2Dと３Dのハイブリット作品や3D作品が主流になっています。
そのためモーション（動き）やエモートなどの感情表現、演出などのスキルが現場で求められています。

CG教育を始めて27年！多くの卒業生が業界で活躍しています。その実績が本校の信頼と期待に繋がり、
高い業界就職率にも繋がっています。CG制作会社を起業している卒業生もいます。

サイバークリエイターズなら、入学後に専攻選択や転科による修業年限の延長が可能！
４年制では、最先端技術の学びに加えて、卒業時に大学卒業と同等の
「高度専門士」の称号が付与されます。

各業界で使用されている「Maya」「Blender」の2つの３ＤＣＧソフトを授業で使用！
ゲーム・映画を含む映像業界、CM・VFXスタジオで採用されることが多い「Maya」、
アニメーション業界で採用している企業が増えている「Blender」の2つの３DCGソフトを特性に合わせて学びます。
だから、ゲーム・アニメ・映像など、どの業界の制作環境にも対応が可能！

CG作品の制作工程は一通り学習し、その中でもモーション（動き）やアニメーション制作に関しての授業時間を多く確保。
キャラクターアクションや表情などの演技や演出スキルを学びます。
モーションキャプチャーの活用方法など高度な技術も学習します。

サイバークリエイターズなら、入学後に専攻選択や転科による修業年限の延長が可能！
４年制では、最先端技術の学びに加えて、卒業時に大学卒業と同等の
「高度専門士」の称号が付与されます。

日々の授業での要点や学んだことが、授業ごとにWeb上でまとめられています。
そのため、簡単なアクセスで終了済の授業の確認が容易にできます！さらに制作データを保存することも可能で、
先生やクラスメイトに進捗状況の共有や作品についてお互いにアドバイスをすることもでき、作品のクオリティを上げていきます。

日頃の学習成果と作品発表の機会でもあるコンテストへの参加を奨励しています。
コンテストの多くが複数の有名プロダクションが作品を審査。
そのため全国1位や上位入選などの結果が確かな技術の証明となり就職内定にも繋がっています。

ゲーム・アニメ・CG業界への就職活動では、どんな技術があるかが重要視され履歴書と一緒に
「デモリール」や「ポートフォリオ」と呼ばれる作品集を用いた選考が行われます。
そのため、提出できる作品を作ることはもちろんですが、自分の技術をしっかりとアピールするためのデモリールや
ポートフォリオの制作も大事になります。そこで、デザインの基本を学習し就職活動に生かしていきます。

日々変わり続ける最新技術（先端テクノロジー）に対応できる即応力カリキュラムを採用。時代に合わせた最新技術を学べます。
※CGテクノロジー専攻のみ