プレイの感動を生み出すクリエイターに!
入学時から「ゲームプログラム」を学び、実際にゲーム制作を行ないながらゲームクリエイターの土台となるプログラミング技術を身につけます。
2D・3D・オンラインゲームなど様々なゲーム制作に対応できるスキルはもちろん、
チーム制作やゲーム企画についても学び幅広い知識と技術を身につけます。
ゲームクリエイターとは、ゲーム制作・開発に携わる職種全般の総称になります。さまざまな役割を持った
クリエイターが作業を分担して、ひとつのゲームを制作しているため、職種も多く存在します。
授業の全てが、現場で働くことを考えて作られているカリキュラム。
プログラミングスキルはもちろん、ゲーム制作の全工程、さらに面白いゲームとは何か考える思考まで学びます。
『面白い・楽しい』を生み出すクリエイターとしての知識と技術を学べます。
パソコン操作や設定、ゲーム制作に必要な基礎知識から始めるので安心です。
先生だけではなく、クラスメイトと協力して助け合いながら授業が進行。
放課後には、先生や先輩に分からないところを聞いたりと仲間と一緒にゲーム制作スキルを磨いていけます。
カプコン・セガ・バンダイナムコスタジオ・MIXIなど大手ゲーム会社や北海道内のゲーム会社に就職!
多くの卒業生が入学時の夢を叶えてゲームクリエイターとして活躍しています。
サイバークリエイターズなら、入学後に専攻選択や転科による修業年限の延長が可能!
4年制では、最先端技術の学びに加えて、卒業時に大学卒業と同等の
「高度専門士」の称号が付与されます。
ほとんどの学生が初心者からのスタートです。まずは基礎となる「C言語」を学習し、
2年次にはゲーム制作の主流の言語「C++」と進み、実際にゲームを制作しながら段階的にプログラミングを習得。
高度なプログラミングが組めるプログラマーを目指します。
基本を学んだら実際にやってみる。そして、与えられた課題クリアに向かって取り組みます。
自分のしたいことをカタチにできるようにする学びになっているので、発想力から技術力まで磨いていけます。
ゲーム制作の各工程に必要なツールがまとめられたソフトウェアのゲームエンジン。
ゲーム開発の現場で使用されることも多いため、本校ではゲームエンジニア専攻では「Unity」、
ゲームプログラマー専攻では更に「Unreal Engine」の使い方を基礎から学びます。
実際の仕事はチームで業務を役割分担し進めていきます。
そのため授業も個人制作だけでなくチーム制作をおこなう授業が多くあります。
全学年合同のイベントも多くあるので、働くうえでのコミュニケーション力も身につけられます。
個人やチーム制作で完成したゲームは、提出して終わりではなく「作品発表会」をおこない、
学生同士でプレイをし、評価をします。そして、受けた評価を生かして次のゲーム制作をおこないます。
「勉強(インプット)→制作(アウトプット)→発表・評価」を繰り返しおこなうことで、ゲーム制作の実践力を身につけます。
また、発表することで就職面接時のアピール力向上にも繋がります。
ゲーム制作の実践力を身につけるため、10時間でゲームを制作するイベントを定期的に開催しています。
4人1組という限られた人数で、決められたテーマのゲームを制作します。
チームワークとゲーム制作のスキルが必要になるため、制作現場で求められるチーム制作スキルを磨けます。
シューティングゲームやアクションゲームなど多くのジャンルがありますが、
ゲーム会社で働く際にはどのジャンルを作るかは分かりません。
そこで、さまざまなゲームに触れて各ゲームの面白さを知ってもらうことを目的に、
授業でのゲーム研究や全学年合同でのゲーム大会を開催しています。
ゲーム研究し情報交換をする中で、ゲーム制作のアイデアやコミュニケーション力向上にも繋がります。
ゲーム業界への就職活動では、資格ではなく、どんな技術があるかが重要視され履歴書と一緒に
「デモリール」や「ポートフォリオ」と呼ばれる作品集を用いた選考が行われます。
そのため、ゲームを作ることはもちろんですが、自分の技術をしっかりとアピールするための
デモリールやポートフォリオの制作が大事になります。
身につけたスキルや制作したゲームを学外に発表する機会として、ゲームコンテストへの参加を奨励しています。
その結果、「全国電子工学系学校ゲーム制作コンペティション」で大学チームをおさえ
最高位のグランプリ受賞などの実績を残しています。
日々変わり続ける最新技術(先端テクノロジー)に対応できる
即応力カリキュラムを採用。時代に合わせた最新技術を学べます。
※ゲームテクノロジー専攻のみ
入学時から「ゲームプログラム」を学び、実際にゲーム制作を行ないながらゲームクリエイターの土台となるプログラミング技術を身につけます。2D・3D・オンラインゲームなど様々なゲーム制作に対応できるスキルはもちろん、チーム制作やゲーム企画についても学び、幅広い知識と技術を身につけます。
ゲームクリエイターとは、ゲーム制作・開発に携わる職種全般の総称になります。さまざまな役割を持ったクリエイターが作業を分担して、ひとつのゲームを制作しているため、職種も多く存在します。
授業の全てが、現場で働くことを考えて作られているカリキュラム。
プログラミングスキルはもちろん、ゲーム制作の全工程、さらに面白いゲームとは何か考える思考まで学びます。『面白い・楽しい』を生み出すクリエイターとしての知識と技術を学べます。
パソコン操作や設定、ゲーム制作に必要な基礎知識から始めるので安心です。
先生だけではなく、クラスメイトと協力して助け合いながら授業が進行。放課後には、先生や先輩に分からないところを聞いたりと仲間と一緒にゲーム制作スキルを磨いていけます。
カプコン・セガ・バンダイナムコスタジオ・MIXIなど大手ゲーム会社や北海道内のゲーム会社に就職!
多くの卒業生が入学時の夢を叶えてゲームクリエイターとして活躍しています。
サイバークリエイターズなら、入学後に専攻選択や転科による修業年限の延長が可能!
4年制では、最先端技術の学びに加えて、卒業時に大学卒業と同等の「高度専門士」の称号が 付与されます。
ほとんどの学生が初心者からのスタートです。まずは基礎となる「C言語」を学習し、2年次にはゲーム制作の主流の言語「C++」と進み、実際にゲームを制作しながら段階的にプログラミングを習得。高度なプログラミングが組めるプログラマーを目指します。
基本を学んだら実際にやってみる。そして、与えられた課題クリアに向かって取り組みます。自分のしたいことをカタチにできるようにする学びになっているので、発想力から技術力まで磨いていけます。
ゲーム制作の各工程に必要なツールがまとめられたソフトウェアのゲームエンジン。ゲーム開発の現場で使用されることも多いため、本校ではゲームエンジニア専攻では「Unity」、ゲームプログラマー専攻では更に「Unreal Engine」の使い方を基礎から学びます。
実際の仕事はチームで業務を役割分担し進めていきます。そのため授業も個人制作だけでなくチーム制作をおこなう授業が多くあります。全学年合同のイベントも多くあるので、働くうえでのコミュニケーション力も身につけられます。
個人やチーム制作で完成したゲームは、提出して終わりではなく「作品発表会」をおこない、学生同士でプレイをし、評価をします。そして、受けた評価を生かして次のゲーム制作をおこないます。
「勉強(インプット)→制作(アウトプット)→発表・評価」を繰り返しおこなうことで、ゲーム制作の実践力を身につけます。
また、発表することで就職面接時のアピール力向上にも繋がります。
ゲーム制作の実践力を身につけるため、10時間でゲームを制作するイベントを定期的に開催しています。
4人1組という限られた人数で、決められたテーマのゲームを制作します。
チームワークとゲーム制作のスキルが必要になるため、制作現場で求められるチーム制作スキルを磨けます。
シューティングゲームやアクションゲームなど多くのジャンルがありますが、ゲーム会社で働く際にはどのジャンルを作るかは分かりません。
そこで、さまざまなゲームに触れて各ゲームの面白さを知ってもらうことを目的に、授業でのゲーム研究や全学年合同でのゲーム大会を開催しています。
ゲーム研究し情報交換をする中で、ゲーム制作のアイデアやコミュニケーション力向上にも繋がります。
ゲーム業界への就職活動では、資格ではなく、どんな技術があるかが重要視され履歴書と一緒に「デモリール」や「ポートフォリオ」と呼ばれる作品集を用いた選考が行われます。
そのため、ゲームを作ることはもちろんですが、自分の技術をしっかりとアピールするためのデモリールやポートフォリオの制作が大事になります。
身につけたスキルや制作したゲームを学外に発表する機会として、ゲームコンテストへの参加を奨励しています。
その結果、「全国電子工学系学校ゲーム制作コンペティション」で大学チームをおさえ最高位のグランプリ受賞などの実績を残しています。
日々変わり続ける最新技術(先端テクノロジー)に対応できる即応力カリキュラムを採用。時代に合わせた最新技術を学べます。
※ゲームテクノロジー専攻のみ
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