サイバークリエイターズは、長年培ってきた“業界就職”のノウハウがたくさんある専門学校です。
目標とする業界に就職するために考えつくされた業界ニーズにマッチしたカリキュラムと本校独自のイベントがあなたを成長させます。
施設・設備が充実
コンピュータ室でPCの共有をしている学校の場合、放課後や休日にPCを使いたくても使えないことも。
そのため、PC購入を推奨している学校が多くあります。
そして、学校と同じ環境を整えるにはPC以外にもソフトウェアの購入も必要となり金銭的な負担も増えます。
ひとり一台専用のノートPC貸与があることで、授業中も常時使用でき自宅に持ち帰って学習の継続をすることができます。
この『好きな時に好きなだけ』使用できることで、スキル向上ができ、
作品の完成度が格段に上がり就職実績にも結び付いています。
ゲーミングパソコン販売国内最大手パソコン専門店ドスパラと企業連携
自分専用ノートPCを入学生全員に無償貸与!
全学科共通
Microsoft 365
Word、Excel、PowerPointなどのソフトがサブスクリプションで使えるMicrosoft 365を契約。在学中、自由に使用できます。
Googleクラスルーム
学校からのお知らせや担任とクラス内の連絡ツールとして、GoogleクラスルームやSlackを活用。オンライン授業ではZoomを使用しています。
Unreal Engine
ゲーム開発はもちろん、映画、アニメーション、テレビ番組の制作など、幅広い分野で活用されているゲームエンジン。
Unity
ゲーム開発のためのエンジン。特に日本ではスマホゲームの開発に多く採用されている。
エンジニア系学科共通
Visual Studio Code
マイクロソフトが公開しているプログラマ向けの高機能なテキストエディタ。
Eclipse
主にJavaの開発環境として使用されている統合開発環境。Oracle
Oracle社が開発するデータベース。
クリエイター系学科共通
Adobe Creative Cloud
Photoshop、Illustrator、InDesign、Premiere Pro ほか
Adobeが開発しているグラフィックデザインや動画編集、ウェブデザインのアプリケーションをサブスクリプションで利用できます。
Maya
ゲーム・映画を含む映像業界・CM・VFXスタジオで採用されることが多い3DCGソフトウェア。
ゲーム系学科
Visual Studio
ゲーム業界で広く採用されている統合開発環境。
CG系学科
Blender
モデリングなどに使用。アニメーション業界で採用している企業が増えている無料の3DCGソフトウェア。
Brushup
制作物のチェックとフィードバック用ツール。制作した課題や作品提出と先生からのアドバイスなどのコメントのやりとりに活用。
AWS Academy 加盟校

 クラウド技術の導入により、必要なクラウドスキルを持つ人材の需要が高まっています。
 アマゾン ウェブ サービス(AWS)が独自に開発したAWS Academyは、学生がクラウドエンジニアに求められる技術やビジネススキルを学ぶために設計された学習用カリキュラムです。
 AWSAcademy加盟校として、最新のクラウド技術を反映した学習コンテンツを利用することができます。そのため、IT業界で将来活躍するために必要なスキルを身につけることができます。
CG-ARTS 認定教育校

 コンピュータグラフィックス(CG)は、映画、ゲーム、アニメなど幅広い分野で活用されています。
 CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)は、そのCG・画像情報分野のカリキュラムの策定、教材の開発、指導者への支援、そして検定試験の実施などを行う事により体系的な知識とスキルを身に着けた人材を育成しています。
 本校はCG-ARTSより認定教育校として、体系化された実践的なCG教育を行っています。
Unreal Engine
アカデミックパートナー


 本校は、世界最高峰と言われる3Dゲーム開発エンジン「UnrealEngine」を開発したEPICGAMES社からゲーム制作カリキュラムを実施するアカデミックパートナーに認定されています。
 UnrealEngineは、さまざまなプラットフォームに向けてハイクオリティなゲームが制作できるプロ仕様の総合開発環境です。アイデアを素早く形にし、即座に結果を見ることで、マルチプラットフォームに対応したゲーム開発技術を学べます。
サイバークリエイターズでは、XR分野やメタバース分野で展開される、
新しいビジネスに対応する次世代を担うXR・メタバース人材になるための学びがスタート!
XRとは?

 「PlayStation VR」に代表されるように、ゲームやCGで作成された仮想空間にヘッドセット(HMD)やコントローラーを使用して、ゲームや教育、様々な訓練などで利用されるVR(仮想現実)や、「ポケモンGO」のようにカメラで映し出された現実世界にCGなどで情報を融合させるAR(拡張現実)などの総称がXR(クロスリアリティ)です。
 企業での訓練・研修でXRを活用したり、製造業の組み立てや公共分野(水道・ガスなど)の工事作業をARで支援したりという用途が伸びるとみられています。このような企業での利用が、現在人気のゲームや映像鑑賞などの利用よりも多く活用されることも見込まれています。
 今後は千歳に進出する世界最先端の半導体開発企業が生み出す次世代半導体の登場などで、ヘッドセットなどもメガネサイズに小型化され、利用のハードルが下がり、より私たちの生活に入りこんでくる技術になるでしょう。
メタバースとは?

 2030年には、メタバースは私たちの生活にとって、当たり前のインフラとなり、50億人もの人々がサービスを利用して、世界の市場規模は1,600兆円に上ると予想されています。
 世界中で大ヒットしている「FORTNITE」のプラットフォームを活用した「Unreal Editor for Fortnite(UEFN)」というツールで、とてもリアルな表現やエフェクトの演出を活用したメタバース空間を構築できるようになりました。他にも、「Roblox」、「Second Life」などもあり、プレイしたことがある人もいるのではないでしょうか。
 ゲームはもちろん広告、教育、医療など、業界を問わずその実用化が加速していますが、新しい技術や専門的な技術を扱うため世界的にメタバース構築や運営に携わるクリエイター、エンジニアが不足しています。
サイバークリエイターズは、長年培ってきた“業界就職”のノウハウがたくさんある専門学校です。目標とする業界に就職するために考えつくされた業界ニーズにマッチしたカリキュラムと本校独自のイベントがあなたを成長させます。
コンピュータ室でPCの共有をしている学校の場合、放課後や休日にPCを使いたくても使えないことも。そのため、PC購入を推奨している学校が多くあります。
そして、学校と同じ環境を整えるにはPC以外にもソフトウェアの購入も必要となり金銭的な負担も増えます。
ひとり一台専用のノートPC貸与があることで、授業中も常時使用でき自宅に持ち帰って学習の継続をすることができます。この『好きな時に好きなだけ』使用できることで、スキル向上ができ、作品の完成度が格段に上がり就職実績にも結び付いています。
ゲーミングパソコン販売国内最大手
パソコン専門店ドスパラと企業連携
自分専用ノートPCを入学生全員に無償貸与!
24時間365日使い放題!
Microsoft 365
Word、Excel、PowerPointなどのソフトがサブスクリプションで使えるMicrosoft 365を契約。在学中、自由に使用できます。
Googleクラスルーム
学校からのお知らせや担任とクラス内の連絡ツールとして、GoogleクラスルームやSlackを活用。オンライン授業ではZoomを使用しています。
Unreal Engine
ゲーム開発はもちろん、映画、アニメーション、テレビ番組の制作など、幅広い分野で活用されているゲームエンジン。
Unity
ゲーム開発のためのエンジン。特に日本ではスマホゲームの開発に多く採用されている。
Visual Studio Code
マイクロソフトが公開しているプログラマ向けの高機能なテキストエディタ。
Eclipse
主にJavaの開発環境として使用されている統合開発環境。
Oracle
Oracle社が開発するデータベース。
Adobe Creative Cloud
Photoshop、Illustrator、InDesign、Premiere Pro ほか
Adobeが開発しているグラフィックデザインや動画編集、ウェブデザインのアプリケーションをサブスクリプションで利用できます。
Maya
ゲーム・映画を含む映像業界・CM・VFXスタジオで採用されることが多い3DCGソフトウェア。
Visual Studio
ゲーム業界で広く採用されている統合開発環境。
Blender
モデリングなどに使用。アニメーション業界で採用している企業が増えている無料の3DCGソフトウェア。
Brushup
制作物のチェックとフィードバック用ツール。制作した課題や作品提出と先生からのアドバイスなどのコメントのやりとりに活用。
AWS Academy 加盟校
クラウド技術の導入により、必要なクラウドスキルを持つ人材の需要が高まっています。 アマゾン ウェブ サービス(AWS)が独自に開発したAWS Academyは、学生がクラウドエンジニアに求められる技術やビジネススキルを学ぶために設計された学習用カリキュラムです。 AWSAcademy加盟校として、最新のクラウド技術を反映した学習コンテンツを利用することができます。そのため、IT業界で将来活躍するために必要なスキルを身につけることができます。
CG-ARTS 認定教育校
コンピュータグラフィックス(CG)は、映画、ゲーム、アニメなど幅広い分野で活用されています。CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)は、そのCG・画像情報分野のカリキュラムの策定、教材の開発、指導者への支援、そして検定試験の実施などを行う事により体系的な知識とスキルを身に着けた人材を育成しています。 本校はCG-ARTSより認定教育校として、体系化された実践的なCG教育を行っています。
Unityアカデミックアライアンス認定校
UnityはUnityTechnologies社で開発され、3D、2Dを問わずマルチプラットフォームでゲームやインタラクティブコンテンツを制作する人のための最高の開発環境。ハイエンドなコンテンツをビジネスにしたい人、熱心な開発者、多くの熱烈なプレイヤーなど、すべての人を満足させる先進的かつ効率的なシステムです。いまや世界中のゲーム開発現場で導入されているUnityの、マルチプラットフォームに対応するゲーム開発技術を本校で学習することができます。
サイバークリエイターズでは、XR分野やメタバース分野で展開される、新しいビジネスに対応する次世代を担うXR・メタバース人材になるための学びがスタート!
XRとは?
 「PlayStation VR」に代表されるように、ゲームやCGで作成された仮想空間にヘッドセット(HMD)やコントローラーを使用して、ゲームや教育、様々な訓練などで利用されるVR(仮想現実)や、「ポケモンGO」のようにカメラで映し出された現実世界にCGなどで情報を融合させるAR(拡張現実)などの総称がXR(クロスリアリティ)です。  企業での訓練・研修でXRを活用したり、製造業の組み立てや公共分野(水道・ガスなど)の工事作業をARで支援したりという用途が伸びるとみられています。このような企業での利用が、現在人気のゲームや映像鑑賞などの利用よりも多く活用されることも見込まれています。  今後は千歳に進出する世界最先端の半導体開発企業が生み出す次世代半導体の登場などで、ヘッドセットなどもメガネサイズに小型化され、利用のハードルが下がり、より私たちの生活に入りこんでくる技術になるでしょう。
メタバースとは?
 2030年には、メタバースは私たちの生活にとって、当たり前のインフラとなり、50億人もの人々がサービスを利用して、世界の市場規模は1,600兆円に上ると予想されています。  世界中で大ヒットしている「FORTNITE」のプラットフォームを活用した「Unreal Editor for Fortnite(UEFN)」というツールで、とてもリアルな表現やエフェクトの演出を活用したメタバース空間を構築できるようになりました。他にも、「Roblox」、「Second Life」などもあり、プレイしたことがある人もいるのではないでしょうか。  ゲームはもちろん広告、教育、医療など、業界を問わずその実用化が加速していますが、新しい技術や専門的な技術を扱うため世界的にメタバース構築や運営に携わるクリエイター、エンジニアが不足しています。
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